・GMOコインにはどんな手数料があるのか知りたい。
・GMOコインは他の取引所と比べて手数料は安いのか知りたい。
そんな人に向けてGMOコインの
- 手数料の種類
- 手数料の料金
- どの様に仮想通貨を購入したら手数料が抑えられるか?
- 他社と比べてやすいのか?
を解説していきます。
結論は
普段使いの口座はGMOコインがオススメ!
詳しく解説していきます。
\最短10分で開設可能!/
初心者向けなのでレバレッジ取引、暗号通貨FXの手数料は除いています。
GMOコインの手数料の種類一覧
大きく分けて2つ。
- 日本円を入出金するときの手数料
- 仮想通貨を移動させたり、交換するときの手数料
① 日本円入出金の手数料
自分の銀行口座からGMOコインに入金するときにかかる手数料
2種類あり
・振り込み入金 (手数料あり)
即時入金とはインターネットバンキングを使って入金する方法。
GMOコインが対応している銀行は
- GMOあおぞらネット銀行
- 楽天銀行
- 住信SBIネット銀行
- PayPay銀行
- Pay-easy(ペイジー)入金
GMOコインから自分の銀行口座へ出金するときの手数料
無料
引き出すたびに手数料をとっている会社もあります。
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② 仮想通貨の手数料
仮想通貨を購入するときにかかる手数料は主に2つ
・取引所
・販売所とはGMOコインが設定した値段で仮想通貨を購入する場所
取引手数料は無料!
と書いてあることが多いが、スプレッドがあり実質的な手数料となっていることがあります。
買値のほうが高く設定されているのでその分高く購入することになってしまいます。
取引所は自分の設定した金額で購入することができる
指値注文をする事によって手数料を安く購入することができます。
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他の取引所と比べてどうなのか検証
GMOコイン | Coincheck | bitFlyer | DMMビットコイン | |
---|---|---|---|---|
日本円入金手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
日本円出金手数料 | 無料 | 407円 | 220円〜770円 | 無料 |
販売所手数料 | スプレッドが手数料 | スプレッドが手数料 | スプレッドが手数料 | スプレッドが手数料 |
取引所手数料 | Maker:-0.01% Taker:0.05% | 無料 | 0.01%〜0.15% | BitMatch手数料 |
仮想通貨送金手数料 | 無料 | あり(こちらから) | あり(こちらから) | 無料 |
他社と比べてもGMOコインの手数料は安いです。
その他GMOコインの特徴
取り扱い銘柄国内No1
取り扱い銘柄は以下の20種類
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
- ネム(XEM)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- ステラルーメン(XLM)
- クアンタム(QTUM)
- エンジンコイン(ENJ)
- テゾス(XTZ)
- オーエムジー(OMG)
- ポルカドット(DOT)
- コスモス(ATOM)
- シンボル(XYM)
- モナコイン(MONA)
- カルダノ(ADA)
- メイカー(MKR)
- ダイ(DAI)
- チェーンリンク(LINK)
貸暗号資産
これは仮想通貨をGMOコインに貸し出すことでその利息を得ることができるサービス
貸し出す期間は
- 1ヶ月 利息1%
- 3ヶ月 利息3%
があります。
GMOコインにある仮想通貨なら貸し出せます。
どのくらいの利子になるか公式HPで計算できますのでやってみてください。
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ステーキング
ステーキングとは、ビットコインにおけるマイニングに相当するプロセスで、保有しているだけで報酬を得ることができる仕組みです。
引用:GMOコインhttps://coin.z.com/jp/corp/product/info/staking/
貸し暗号資産と何が違うのか?
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つみたて暗号資産
毎月決まった量の仮想通貨を購入するサービス
特徴は
- 500円〜50,000円で利用可能
- 毎月自動で購入
- 複数銘柄でも可能
積立NISAのように毎月一定額を購入することでリスクをへらすことができます。
GMOコインの手数料まとめ
いかがだたでしょうか。
普段使いの口座はGMOコインがオススメ!
出金手数料が無料なのは非常に魅了的なのでオススメできる取引所です。
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